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【手段の目的化】その頑張りが認められないのは、正しいことを間違った動機でやっているからかもしれない
好きな人を自分の理想を実現する手段にしたら、自分と同じ目的を持った相手と出会うルールから言えば、当然、相手の理想を叶える手段にされるのは、自分自身です。正しいことを間違った動機でやると、やったことはザルにしかならないのです。手段の目的化に気づきにくいのは、無意識にしてるからです。


【ベース】理想や目標は実現しなくていい理由をマイケルジャクソンから学ぶ
苦しいときほど人が誘惑に遭うのは、人間の最大のニーズが楽をしたいことだから。でも苦しみから逃げる手段が「楽をすること」になってしまうと、苦しみは残り続けます。残った苦しみは次の悪魔の囁きに負けてエスカレートしていきます。


【因縁】出会いに恵まれる人は自分の当たり前を変えています
相手の気持ちを理解できない自分が相手を説得したり、数学ができないのに1人経営をしてたり・・・本人は気づいていないので、できないところをすっ飛ばして結果を求めますが無理です。


【ベース】いつも持ち物は「自分」、忘れたら取りに戻れ。
自分を忘れていることに気づけないと何歳であっても取りに戻る以外、今やっているそれは望んだ結果にならない。何を忘れて、それがどこにあるのかわからないなら、どこに戻ればいいのかさえわからない。だから思い出す時間が必要、1日30分でも。


価値観の違う人と別れるのは損。方向性が違う人と別れたほうが得。
相手の心を動かすために、考える順番は、① 警戒② 疑念③ 親和④ 信用⑤信頼で、方向性が違う人と価値観が同じでも、行き先が違うからうまくいきません。でも、方向性が同じなら、価値観の相違は補完の関係になれます。ではどうやれば?
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